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ナス苗 新潟黒十全 接木苗

ナス苗 新潟黒十全 接木苗の画像
商品説明

新潟伝統野菜 浅漬けに最適なキンチャク型のなす

 接木苗 特徴

  • 新潟黒十全なすは、巾着型で薄皮、果肉が緻密で多汁湿なのが特徴です。
  • ほのかな甘みがあり、浅漬けにすると非常に美味しく、煮物や炒め物にも適しています。
  • 形と色: 「巾着なす」とも呼ばれる幅広の巾着形で、濃黒紫色で光沢が強いです。シワが多く、花落ち部が大きいのも特徴です。
  • 肉質: 果実に多量の水分を含んでおり、多汁質で肉質がしまっています。この特性から、浅漬けにした際の歯切れの良さが評価されています。
  • 用途: 主に浅漬けに最適とされますが、煮物や焼きなすなど他のナス料理にも利用できます。
  • 栽培: 草勢が強く、家庭菜園でも手軽に栽培しやすい品種です。
  • 「新潟黒十全なす(十全なす)」は、その名の通り、新潟県の旧十全村(現在の五泉市)が名前の由来とされています。
    起源: 十全なすのルーツは、大阪の泉州地域で栽培されていた水なすにあります。
    伝播: 昭和初期(1928年頃)、大阪から新潟県の旧十全村に水なすの種が導入されました。
    伝統野菜化: 各農家が自家採種を繰り返しながら、新潟の風土に適した形で独自の品種として選抜・育成されてきました。門外不出で種が守られてきたため、地域によって若干の形状差が見られることもあります。
    品種化:伝統野菜である「十全茄子」や「梨茄子」を改良したF1品種で種子の確保が容易になり県下に広まりました。十全、梨茄子、巾着なすとも呼ばれています。

ナス苗 新潟黒十全 接木苗

評価のまとめ
優れた食感と風味(浅漬けとしての評価)
  • 最も高く評価されている点は、その多汁で緻密な肉質です。浅漬けにすることで、キュウリのように「パリッ」「シャキッ」とした歯切れの良い食感が生まれます。独特の風味と相まって、他のナスでは味わえない格別な美味しさが支持されています。
新潟の伝統文化としての価値
昭和初期から自家採種によって守られてきた歴史を持ち、門外不出の種として地域に根ざしてきました。新潟の食文化を象徴する伝統野菜(郷土野菜)としての価値が評価されています。お盆や冠婚葬祭などの行事食としても利用され、地域の人々に深く愛されています。
多様な料理への応用力
浅漬けが最も有名ですが、煮崩れしにくいしっかりとした肉質は、煮物、焼きナス、天ぷらなど、他の調理法でも美味しく食べられます。料理人からも、その万能性と品質の高さで評価されています。

おすすめメニュー
王道・定番メニュー
まずは、このナス本来の美味しさを最も引き出す食べ方です。
  1. 十全なすの浅漬け(一夜漬け)
    • 評価のポイント: やはり一番のおすすめです。塩もみして軽く漬け込むだけで、シャキシャキ、パリッとした極上の歯切れと、爽やかな風味が楽しめます。夏場の食欲のない時期にも最適です。
    • 作り方: 洗ったナスを縦半分または1/4に切り、塩、軽く叩いた鷹の爪、お好みで昆布と一緒にビニール袋などに入れて軽くもみ、冷蔵庫で数時間〜一晩漬け込むだけです。
    アレンジメニュー
    しっかりした肉質は加熱調理にも向いています。
    1. 焼きナス
      • 評価のポイント: 加熱するとトロリとした食感に変化し、ジューシーな果汁が口いっぱいに広がります。皮が柔らかいので、そのまま食べても美味しいです。
      • 食べ方: グリルや魚焼き器で丸ごと焼き、皮を剥いて生姜醤油やポン酢でシンプルにどうぞ。
    2. ナスの煮浸し
      • 評価のポイント: 味が染み込みやすく、煮崩れしにくいのが特徴です。出汁をたっぷり吸ったナスは絶品です。
      • 作り方: 乱切りにしたナスを油で軽く炒めるか素揚げしてから、出汁、醤油、みりんなどでさっと煮浸します。冷やしても温かくても美味しいです。

栽培のポイント
1. 良い苗選びと定植
  • 苗選び: 接ぎ木苗を選ぶと、病気に強く、連作障害のリスクを減らせます。本葉が7〜8枚で、つぼみがついている元気な苗を選びましょう。
  • 定植時期: 5月のゴールデンウィーク前後が一般的です(気温が安定してから)。
2. 土づくりと水やり 
  • 土づくり: ナスは肥料を多く必要とする「多肥性」の野菜です。植え付けの2週間前までに、堆肥と石灰を混ぜて土を耕し、1週間前に元肥(化成肥料など)を入れて準備します。
  • 水やり: 乾燥に非常に弱いです。特に開花期以降は、土が乾いたらたっぷりと水を与えます。敷き藁(マルチング)をすることで、乾燥防止と泥はねによる病気予防になります。 
3. 整枝(せん定)と支柱立て
  • 整枝: 主枝と、一番花のすぐ下のわき芽2本を伸ばす「3本仕立て」が基本です。これら3本を主軸として育て、他のわき芽は早めに摘み取ります。
  • 支柱立て: 草丈が伸びて実がなると重みで倒れるため、早めに支柱を立てて誘引します。
4. 追肥と収穫
  • 追肥: 実を次々と収穫するためには、肥料切れさせないことが重要です。一番花が咲いた頃から、2週間に1回程度、化成肥料を株元に追肥します。
  • 収穫実が小さいうちに収穫するのが、十全なすを美味しく食べる最大のポイントです。開花後15日〜20日、重さが30〜40g程度(握りこぶし大よりかなり小さいイメージ)になったら収穫します。大きくなっても、煮炊き調理で美味しく食べられます。
  • 野菜苗のご予約は12月1日から承ります。
  • 野菜苗は5月7日前後から順次発送の予定です。
  • 基本送料で6ポットまで発送できます。
  • お支払い方法は 銀行振込、PayPay決済、コンビニ支払い(ローソン・ファミリーマートほか)、代金引換(いずれも手数料お客様負担)
  • クレジットカードは、4月1日ご注文分よりご使用いただけます。
  • 種子未入荷や生育不良等でキャンセルの場合は、入金額を返金いたします。
  • 在庫は実店舗と共有です。在庫不足となりキャンセルの場合があります。ご了承ください。
  • 85ポット以上は送料が自動計算されません。別途メールにてお知らせいたします。


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