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トマト苗 サンマルツァーノ接木苗

トマト苗 サンマルツァーノ接木苗の画像
トマト苗 サンマルツァーノ接木苗の画像
商品説明

イタリアンの王様、その名はサンマルツァーノ

 接木苗 品種名:サンマルツァーノ2

  • タリア原産の調理用トマトの代表的な品種です。
  • 特にソースや缶詰に適しており、「世界最高の調理用トマト」の一つとされています。
  • 「そのままかぶりついて美味しい」トマトではなく、「手間暇かけて最高の料理に仕上げるための」素材として圧倒的な評価を得ているトマトです。その真価は、加熱調理してこそ発揮されます。

トマト苗 サンマルツァーノ接木苗

評価 まとめ
  • 「世界最高のトマト」: イタリア料理界隈では、本物のナポリピッツァや最高級のトマトソースを作る上で欠かせない品種として知られています。
  • 濃厚な旨味: 加熱することで酸味が深い旨味と甘みに変わり、他のトマトでは得られないコクを生み出す点が絶賛されています。
  • 理想的な物性: 果肉が厚く、水分や種が少ないため、煮込んでも形が崩れすぎず、水っぽくならない点がプロの料理人に評価されています。
  • 生食では酸味が強い: 完熟させても、日本のフルーツトマトのような甘さを期待すると、酸味や青臭さが強く感じられることがあります。
  • 皮の食感: 日本の生食用品種に比べると皮がしっかりしているため、生でサラダにする際には口に残るという評価もあります。

主な加工方法

基本の下処理(湯むき)加工する際は、口当たりを滑らかにするために皮と種を取り除くのが一般的です。
  1. 湯通し: トマトの底に軽く十字の切り込みを入れます。沸騰したお湯に約30秒〜1分間浸します。
  2. 冷却: すぐに冷水(氷水)に浸して冷やします。
  3. 皮むき: 切り込みから皮を剥がします。簡単にきれいに剥けます。
  4. 種取り: 半分に切り、スプーンなどでゼリー状の種の部分を取り除きます。 
トマトソース(Salsa di Pomodoro)
サンマルツァーノの定番かつ王道の使い方です。このソースがあれば、様々な料理に応用できます。
  • 手順: 湯むき・種取りしたトマトを粗く刻み、オリーブオイルとニンニクで炒めます。塩で味を調えながら、好みの濃度になるまで弱火で煮詰めます。
  • ポイント: サンマルツァーノは元々水分が少ないため、短時間で濃厚なソースが作れます。煮詰める時間は通常のトマトより短くて済みます。
  • 用途: パスタ、ピザ、ラザニア、肉・魚料理のソースなど。
ホールトマト(缶詰・瓶詰)
サンマルツァーノ種の最も伝統的な保存方法です。
  • 手順: 湯むきしたトマトを瓶(または缶)に詰め、隙間にトマトピューレやトマトジュースを加えて密閉します。家庭で行う場合は、瓶ごと煮沸消毒(脱気・殺菌)して長期保存します。
  • 用途: イタリアから輸入される「サンマルツァーノ DOP」の缶詰と同じ状態です。パスタソースや煮込み料理のベースとして、一年中フレッシュな風味を楽しめます
ドライトマト(乾燥トマト)
肉厚な果肉を活かした保存食です。
  • 手順: 湯むきしたトマトを半分に切り、天日干しするか、オーブンで低温(約80℃〜100℃)で長時間(数時間)かけて水分が抜けるまで乾燥させます。
  • 用途: 乾燥させた後、オリーブオイル漬けにして保存することが多いです。サラダのトッピング、パンの練り込み、おつまみなどに。旨みが凝縮されており、料理のアクセントになります。 

おすすめメニュー
    ナポリタン・トマトソースのスパゲッティ(Spaghetti al Pomodoro)
    王道にして最高のメニューです。 サンマルツァーノ種のトマトの良さを最もダイレクトに味わえます。
    • 特徴: シンプルだからこそ、トマト本来の甘味、酸味、旨みのバランスが重要になります。市販の缶詰とは一線を画すフレッシュで濃厚な味わいです。
    • 作り方のポイント:
      1. 湯むき・種取りしたトマトを粗く刻みます。
      2. オリーブオイルとニンニクを弱火で熱し、香りを引き出します。
      3. 刻んだトマトを加え、塩のみで味付けし、少し煮詰めます。
      4. 茹でたパスタと絡め、仕上げにフレッシュバジルを加えます。
ポモドーロ・コンフィ(Pomodoro Confit)
オーブンでじっくり加熱するだけで、旨みが最大限に凝縮されます。
  • 特徴: 低温で長時間焼くことで、トマトの水分が飛び、まるでドライトマトのような濃厚さと、フルーツのような甘さになります。
  • 作り方のポイント:
    1. 湯むきしたトマトを半分に切ります。
    2. 天板に並べ、オリーブオイルを回しかけ、刻んだニンニク、タイムやオレガノなどのハーブ、塩、砂糖(少量)を振ります。
    3. 120℃程度の低温オーブンで2〜3時間、水分が飛んでシワシワになるまでじっくり焼きます。
  • 用途: そのまま前菜として、ブルスケッタのトッピングとして、肉料理の付け合わせとしても絶品です。

栽培の重要ポイント
1. 支柱・誘引は必須(不定形品種)
サンマルツァーノ2の一般的な品種は「不定形(つる性)」です。日本の多くの家庭菜園向けトマト(半促成タイプ)とは異なり、草丈が非常に高くなります。
  • 対策: 2m程度の頑丈な支柱を立てるか、トマト用の支柱ネットを設置し、主枝をしっかりと誘引(紐で結びつける)する必要があります。
2. 脇芽かきと整枝作業
不定形品種は、放任すると脇芽がどんどん伸びて草が込み合い、風通しが悪くなります。
  • 対策: 基本的に「主枝1本仕立て」または「主枝+側枝1本の2本仕立て」にし、それ以外の脇芽はこまめに摘み取ります(脇芽かき)。これにより、実に栄養が集中し、病害虫の予防にもなります。
3. 水やりは控えめに
乾燥気味に育てることで、果実に含まれる糖度や旨味成分(グルタミン酸)が凝縮されやすくなります。
  • 対策: 最初の実がなり始めるまでは、土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えますが、それ以降はやや乾燥気味(水やりを控えめ)に管理します。過剰な水やりは、実が割れる「裂果(れっか)」の原因にもなります。
4. 追肥のタイミングと量
実がたくさん成り、草丈が伸びるため、肥料切れを起こしやすいです。
  • 対策: 最初の実が膨らみ始めた頃から追肥を開始します。その後は2週間に一度を目安に、化成肥料や液体肥料を与えます。ただし、肥料(特にチッソ分)が多すぎると葉ばかり茂って実がつかなくなる「つるぼけ」になるため、様子を見ながら調整します。
5. 完熟収穫と追熟
完全に赤く熟してから収穫することが重要です。
  • 対策: 少しオレンジ色がかった程度で収穫しても追熟(収穫後に熟させること)は可能ですが、木の上で真っ赤に完熟させた方が、旨味成分が格段に増します。
これらのポイントを押さえることで、ご自宅でも濃厚で美味しいサンマルツァーノ2を収穫することができます。
  • 野菜苗のご予約は12月1日から承ります。
  • 野菜苗は5月7日前後から順次発送の予定です。
  • 基本送料で6ポットまで発送できます。
  • お支払い方法は 銀行振込、PayPay決済、コンビニ支払い(ローソン・ファミリーマートほか)、代金引換(いずれも手数料お客様負担)
  • クレジットカードは、4月1日ご注文分よりご使用いただけます。
  • 種子未入荷や生育不良等でキャンセルの場合は、入金額を返金いたします。
  • 在庫は実店舗と共有です。在庫不足となりキャンセルの場合があります。ご了承ください。
  • 85ポット以上は送料が自動計算されません。別途メールにてお知らせいたします。


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