生でもいける、サラダ茄子。喉越しまでみずみずしい水ナス系「水の匠」
果皮が柔らかく、噛むと水分がジュワッと溢れ出す水の匠。えぐ味が少ないのでサラダなどの生食や浅漬けに最適な、みずみずしさが自慢の水ナス系品種です。豊産性で次々と実をつけるため、家庭菜園でもたっぷり収穫を楽しめます。
F1(一代交配)水ナス系生食OKえぐみ少なめ豊産性サラダ向き
品種について
「水の匠」は、その名のとおり“水”、つまりみずみずしさを極めた水ナス系の品種です。一般的なナスはアク(えぐみ)が強く生食に向きませんが、この品種はアクが少なくきめ細かい果肉を持ち、生のままでも美味しく食べられます。その優れた食感と風味から「サラダ茄子」として紹介されることもあるほど。側枝が強く2〜3葉ごとに実をつける豊産性で、収穫の喜びを存分に味わえます。
似た品種との選び方
生食・浅漬けに向く「水なす系」には、ほかに泉州絹皮水なす(泉州の在来固定種ブランド)と新潟黒十全(新潟の浅漬け定番)があります。水の匠は、その中でも育てやすく改良されたF1品種。皮が非常に薄くアクが少ないので、サラダや刺身など手軽な生食にも向きます。「作りやすさ・手軽に水なすの生食」で選ぶなら水の匠、泉州の伝統ブランドなら泉州絹皮水なす、新潟の郷土の味なら新潟黒十全がおすすめです。