栽培のポイント
1. 栽培時期と環境 適切な時期: モロヘイヤは暑い地域が原産のため、十分に気温が上がってから種まきや植え付けを行います。一般的に、種まきは4月頃、植え付けは5月頃が目安です。
日当たり: 日当たりの良い場所を好みます。
温度管理: 低温に弱いため、気温が低い時期はポリマルチなどで地温を保つのが効果的です。
2. 管理(水やり・追肥)
水やり: 極端な乾燥時以外は、頻繁な水やりは必要ありませんが、土の状態を見て適宜行います。
追肥: 生育が旺盛になったら(植え付け約1ヶ月後から)、2週間に1回程度の割合で化成肥料などを追肥します。肥料切れは生育不良の原因になります。
3. 収穫と摘心
摘心(てきしん): 草丈が40~50cmくらいになったら、主枝の先端を摘み取ります(摘心)。これにより、わき芽(側枝)の発生を促し、収穫量を増やすことができます。
収穫: 摘心後のわき芽が20~30cm程度に伸びたら、葉先の柔らかい部分を下の葉を2枚ほど残して順次収穫します。こうすることで、次々と新しい芽が出て長く収穫を楽しめます。